MG THE-O 作製Part1 [モケー]
あいかわらず忙しいのが続いて、ほとんど作る時間がとれません。
とは言いつつ、少しでも作らないとキットが溜まって行く一方なので、少しずつでも作らんと。
それにサボるとプレッシャーかけられるので・・・。
さてさて、ZガンダムのラスボスTHE-O、待望のMG化ですヨ。(いまさらながら)
モノがデカいので、各パーツごとに作って行く事に。
まずは上半身から着手。
パーツ分割とかの設計が、なぜか古いんだよなぁ、このキット。
全身各所のスラスター、グリーンの部分が別パーツ化されてないので、ちまちまとマスキングして塗り分け。
まだ数カ所しかやってないけど、残り全部やるには、丸一日かかりそうな予感。
12000円もするキットなのに、肉抜き穴も多い。
隠し腕の指もポリパテで埋めて行く。めんどくせ〜。
う〜ん、なんかMG THE-O微妙だなぁ。
HGUCのTHE-Oがそのままデカくなった感じ。
大きさと値段のわりに、スカスカなところがチラホラと。
とは言いつつも、プロポーション自体は良好で、さすがパプティマスさまの機体です。
まぁ、なんて言うか、THE-Oが1/100で手に入るコト自体に意義があるっちゅうか。
ラスボスはキット化されないの法則で当時はキット化に恵まれなかったTHE-O。
20数年の刻を経てHGUCとMGそろい踏み。
なんかコレだけで小躍りしたくなる気分♪
まぁ、不満もあるけど、それもプラモの楽しみってコトで。
ちょっとオマケで今月上旬に秋葉原で開催された魂ネイションで限定販売された水瓶座のカミュ原作カラー版。
アニメ版の青髪よりも、こっちの原作赤髪版の方がオイラはしっくり来る感じ。
星矢は原作とアニメでは結構色が違うんだよね。
双子座のサガはアニメは紺色の髪だけど、原作は金髪。
やっぱり原作の方がイイネ。
来年3月には待望のハーデス降臨。
まだまだ聖衣神話シリーズ増えそうだなぁ。
とは言いつつ、少しでも作らないとキットが溜まって行く一方なので、少しずつでも作らんと。
それにサボるとプレッシャーかけられるので・・・。
さてさて、ZガンダムのラスボスTHE-O、待望のMG化ですヨ。(いまさらながら)
モノがデカいので、各パーツごとに作って行く事に。
まずは上半身から着手。
パーツ分割とかの設計が、なぜか古いんだよなぁ、このキット。
全身各所のスラスター、グリーンの部分が別パーツ化されてないので、ちまちまとマスキングして塗り分け。
まだ数カ所しかやってないけど、残り全部やるには、丸一日かかりそうな予感。
12000円もするキットなのに、肉抜き穴も多い。
隠し腕の指もポリパテで埋めて行く。めんどくせ〜。
う〜ん、なんかMG THE-O微妙だなぁ。
HGUCのTHE-Oがそのままデカくなった感じ。
大きさと値段のわりに、スカスカなところがチラホラと。
とは言いつつも、プロポーション自体は良好で、さすがパプティマスさまの機体です。
まぁ、なんて言うか、THE-Oが1/100で手に入るコト自体に意義があるっちゅうか。
ラスボスはキット化されないの法則で当時はキット化に恵まれなかったTHE-O。
20数年の刻を経てHGUCとMGそろい踏み。
なんかコレだけで小躍りしたくなる気分♪
まぁ、不満もあるけど、それもプラモの楽しみってコトで。
ちょっとオマケで今月上旬に秋葉原で開催された魂ネイションで限定販売された水瓶座のカミュ原作カラー版。
アニメ版の青髪よりも、こっちの原作赤髪版の方がオイラはしっくり来る感じ。
星矢は原作とアニメでは結構色が違うんだよね。
双子座のサガはアニメは紺色の髪だけど、原作は金髪。
やっぱり原作の方がイイネ。
来年3月には待望のハーデス降臨。
まだまだ聖衣神話シリーズ増えそうだなぁ。
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